大統領にブーイング。

投稿日時 : 2023/09/11 17:30

「2023ラグビーワールドカップ:スタッド・ドゥ・フランスの開会式でエマニュエル・マクロンにブーイング」
ニュース専門メディアFrance Infoのウェブサイトより。

金曜日の夜、パリ郊外のサン・ドゥニにあるスタッド・ドゥ・フランスで行われたラグビーワールドカップの開会式。開会宣言のために登場したマクロン大統領だったが、会場からは大きなブーイングがおこった。

もちろん、フランスでは生中継で、直後にフランス対ニュージーランドという好カードがあることから、会場も満員、テレビでも多くのフランス国民が見ていた。

そこでの大ブーイング。それでも、想定内であっただろうが、マクロン大統領は声を張り上げて、「粛々と」開幕の演説を行った。

もちろん、その後、フランスのメディアではこの話題を取り上げており、SNSでは、政治家なども様々なコメントを発信している。

新年度に入ってから、とくに教育関連の発言を繰り返しているマクロン大統領だが、昨年の年金制度の改革以降は支持率も人気も下がっており、フランス国民の信頼と信用を回復するのはなかなか難しいようだ。