フランスでは二人目の労働組合女性リーダー

投稿日時 : 2023/06/22 17:30

「組合運動:CFDTの新書記長、マリリーズ・レオンを知るための5つのこと」
Libération紙のウェブサイトより。

先日、日本のジェンダーギャップの低さが話題になっていたが、フランスでは、21日(水)、労働組合CFDTで11年書記長をつとめていたローラン・ベルジェ氏がマリリーズ・レオンに書記長の座を譲った。

3月末には別の労働組合、CGTのリーダーも女性に変わったが、ローラン・ベルジェも長年、労働組合の顔としてメディアにもしられていたが、数ヶ月前から宣言していたとおり、身を引くこととなった。

マリリーズ・レオンは2018年からすでにナンバー2で、組合では実績も支持もある46歳。基本的にはこれまでの路線を継続することになるという。

ただ、新年金制度への反対運動は、完全に収束してしまった感があり、今後の組合運動の戦略は工夫が必要なようだ。