コロナ禍でも(だから)寛容なフランス国民

投稿日時 : 2021/11/22 17:30

「アソシエーションに寄付:コロナ禍による減税で、フランス国民はより寛容になっている」
民間ニュース専門チャンネルLCIのウェブサイトより。

クリスマスまで一ヶ月ちょっととなり、フランスでの話題は、2020年、フランス国民が寄付した金額が7%の上昇だったというものだ。

これは総額では、28.5億ユーロ(4000億円近く)だ。これはコロナ禍で、経済状況が厳しくなったにもかかわらず、国民の間で、ソリダリテ(連帯感)が強くなったこと、そして、政府も後押しをして、最大1000ユーロを上限に、寄付した金額の75%の減税をするとしたこともあるという。

フランスでも大きなアソシエーションの一つで、食料品や食事の配布/配給をしているResots du cœurでは、上昇率は15%だったといい、気候問題関連のアソシエーションも19%の寄付の上昇があったという。